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卒業制作展

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今日はOCT(大阪工業技術専門学校)の卒業制作展に行ってきました。
私は1年生の住宅課題を担当していますので、そこから約1年でどのくらい成長したか、
とても楽しみです。
よくまとめられていてよかった部分もあり、もう少しがんばれたのではないか、という
部分もありでした。
いずれにせよ、この卒業制作が(そして、すべての課題が)社会に出て役に立ちます。
恐れることなく、前進していってください。これからも期待しています。
また会いましょう!

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関西で家づくりをお考えの方へ

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昨日、ASJ梅田Cellにて、セミナーをさせていただきました。
たくさんの方にお越しいただき、大変ありがとうございました。

ハウスメーカーと建築家の家づくりの違いについてお話しました。
実際、その家づくりの工程、つまり出会ってから設計の進め方、契約の方法まで
かなり違います。工程が違えば、出来上がるものも当然違います。
我々の家づくりのデメリットは時間がかかることですが、
その分、じっくりと納得がいくものをつくることができます。

このセミナーは既存の会員様向けでしたが、興味のある方は
事務所までお越しいただけましたら、この内容も含め、家づくりの進め方について
ご説明させていただきますので、是非ご連絡ください。

リーディンググラス

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老眼鏡のことを、リーディンググラスというらしいです。
とうとう、そのリーディンググラスを購入してしまいました!
本や書類を読むときや、図面をチェックするとき、スケッチを書くとき、などなど
役に立っています。
スマホを見るときにも、今までは結構腕を伸ばさないとだめでしたが、もう大丈夫です。
リーディンググラスを買うか、自撮棒を買うか、という選択肢から、
前者をとった格好になります、、、。

ギター

趣味はなんですか?という問いには困ってしまいます。 お見合いをするともなれば、前もって話の広がりそうなものを用意するべきなのでしょうが、特にこれと いったものが見当たりません。広く浅くなどといった言葉があてはまるのかもしれません。 読書、音楽、映画、スポーツ、旅行、車、どれも好きなのですが、「○○好き」と対等に渡り合えるほどのものではありません。 そんなもののひとつがこのギターです。 ギターといえば、中学や高校くらいから弾き始めるのが相場ですが、私は20年ほど前から始めました。 山崎まさよしが好きで、カッコいいと思ってタブ譜を購入しました。 お察しのとおり、Fでつまずいたものの、なんとか数曲を弾けるようになりました。 1本しかないギターを事務所に置いているのですが、最近はほとんど弾いていません。 日ごとに忘れていってます。思いっきり弾きたいときもあるのですが、 事務所なので、それを聴かされるスタッフのことを思うと、ジャイアンのリサイタルに無理矢理参加させられるのび太と重なってしまって、躊躇してしまいます。 人に聴かせられるほどのものではない、ということなのですが、うまくなるためには練習をしないといけませんし、でも聴かせられないし、どんどん負のスパイラルに陥っていきます。 断ち切るためには、、、我慢してもらうしかありません。

フリスクについて

フリスクは好きです。しかし、ふと思うことがあります。 このケースにかかるコスト、また環境負荷のことです。 いえいえ、環境問題まで広げるのは、本意ではありませんので、コストのことを言います。 例えば詰め替え用パックなどといったものはないのでしょうか?そうすれば、もう少し安価で手に入るはずです。 私はこのことを、声を爽やかにして言いたい! あるいは、この使用済みケースの使い道を誰か教えていただけませんか。 しかしこのケース、実によくできているとは思いませんか。 ワンルームマンションの間取りでいうところの「玄関」は、1人ないし2人がすうっと出てきます。 大勢が一気に押し寄せてくることがないのは、きっと、ワンルームマンションの間取りでいうところの「水廻り」とのバランスがいいのでしょう。 このブログを書いている間に、4人玄関から出て行きました。

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